Topsankaku日本の郷土料理sankakuB-1グランプリ目前!新感覚…
2014.10.09
B-1グランプリ目前!新感覚まちおこしグルメ【近畿編】
10月18・19日に福島県郡山市で開催されるB-1グランプリ in 郡山。その開催にちなんで、京都府向日市の「ゆる辛丼」や奈良県奈良市の「黒米カレー」など、これまでにないような発想の近畿ご当地のユニークな新感覚まちおこしグルメをまとめました。
豚丼

京都府向日市の京都激辛商店街発、辛くない「ゆる辛丼」

激辛でまちおこしを行っている京都・向日市の商店街で誕生した、ガラムマサラを振りかけた豚肉をあぶり焼きし、しょうゆベースのタレで味付けしたあまり辛くない丼料理。実は、山崎製パンのランチパックにもなっているほどメジャー。

シルクロードのロマン香る、奈良県奈良市の「黒米カレー」

シルクロードを通じて中国から奈良の平城京に伝わったといわれる古代米「黒米」と、カレーを組み合わせた奈良らしいご当地カレーです。

地産地消を目指した、滋賀県彦根市の「ひこね丼」

彦根城やゆるキャラの「ひこにゃん」で知られる彦根市の市制75周年を記念して2011年秋に誕生した新・ご当地グルメ。赤こんにゃくや近江牛など彦根産の食材を使った丼で、店によってバリエーションがあるようです。

梅干しをサンドイッチにした、和歌山県田辺市の「たなべぇサンド」

紀州南高梅の産地として知られる田辺市で考案された、梅干しをソースやペーストにして、梅成分で育った「紀州うめどり」の照焼きなどとともにパンにはさんだご当地グルメ。たなべぇは、田辺市の食の魅力をPRするキャラクターの名称です。

うどんを皮代わりにした大阪府高槻市の「高槻うどんギョーザ」

大阪府高槻市北部(塚原・南平台・阿武山)で昭和50年代より愛されてきたという家庭料理。餃子の皮の代わりにうどんを細かく刻んで使うという、ユニークなご当地食です。

近畿とひと言でいっても、県によって特徴はそれぞれ。梅干しをサンドイッチにしたり、うどんを餃子の皮代わりにするといった、これまでにないような発想のユニークさが目立ちます。他にも兵庫県上郡町のモロヘイヤを練り込んだうどんを使った「塩モロどん」や、トルコのサバサンドそっくりの、鯖街道の出発点・福井県小浜市の「焼きサバサンド」などなど、近畿は、まさに新感覚のご当地グルメの宝庫ともいえそうです。