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2014.10.22
和の基本食材“米”から作った“米粉”で楽しむスイーツレシピ
UPDATE:2016/10/14
“お米”を細かく製粉した“米粉”は、パンや麺など様々な料理に使われているそうです。 “小麦粉”に比べて調理もしやすく、もちもちとした食感が楽しめるのだとか。 そこで今回は、お手軽に作れる“米粉”を使った和スイーツのレシピを紹介します。
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お菓子作りに便利な「米粉」とは

“米粉”の多くは“うるち米”を細かく製粉したものなのだとか。 同じお米から作られている“上新粉”よりも細かく、“小麦粉”と同じくらいのサイズに製粉されているそうです。
“米粉”で作ったお菓子は様々な食感を楽しめるとか。 “モチモチ”や“サクサク”、“トロトロ”など、異なった食感のお菓子を作ることができるとのこと。 ダマになりにくいので調理しやすいのも特徴だと言われているそうです。

モチモチに仕上がる「米粉カステラ」

“米粉”を使った「カステラ」は、しっとりとしたモチモチの食感に仕上がるそう。 ノンオイルなのでヘルシーなのも嬉しいですね。 卵は湯せんをしながらしっかりと泡立てるのがポイントとのこと。
焼き上がりは生地が膨らむので、調理器具にしくクッキングシートは高めに出しておくと良いそうです。 できあがってすぐに食べるのではなく、冷ましてからラップでしっかりと包んで一日置いておくと、味がなじむだけでなく、しっとりとした触感が楽しめるのだとか。

サクサクの「米粉クッキー」

しっとりしているけれどサクサクとした歯触りの“米粉”を使った和風「クッキー」。 型抜きをする前にラップに包んで、冷蔵庫で冷やしておくとキレイに型抜きすることができるそうです。 生地を伸ばす時は、麺棒を使って薄く均一に伸ばすようにすると良いのだとか。
“米粉”だけで作ると、さっくりとした食感になりますが、材料に卵一個を加えて作ると柔らかな仕上がりになるのだとか。 二種類作って食べ比べてみても楽しいかもしれません。

トロトロ食感「米粉プリン」

卵・牛乳を使わずに作る「米粉プリン」は、トロトロの仕上がりになるそう。 完成後に冷凍庫で15分、もしくは冷蔵庫で2時間冷やすとしっかり固まるのだとか。 冷やしてそのまま食べるだけでなく、粗熱を取った状態でカスタードクリームのようにパンに挟んで食べるのもオススメとのこと。
材料を火にかけたら、なめらかになるように混ぜ続けるのがポイントとのこと。 食べる前にお好みで“きな粉”や“黒蜜”、“ごま蜜”などをかけて食べると良いそうです。

宮城と岩手の郷土料理「雁月(がんづき)」

宮城県や岩手県で食べられている郷土料理「雁月」は、もっちりとしたゆべし風と蒸しパン風のものがあるのだとか。 今回は、ふんわりとして優しい甘さが楽しめる蒸しパン風の「雁月」を紹介します。
“酢”を加えることで重曹の味が消えるそうです。 蒸すことで“酢”の酸味が消えるので、“黒糖”の甘みを損なうことなく仕上げることができるとのこと。

【おまけ】自家製米粉の作り方

いつも食べている“お米”を使って自家製の“米粉”を作ることができるようです。 浸水させた“お米”を乾燥させてミルで細かくすれば良いとのこと。 好きな銘柄の“お米”で作ってみるのはいかがでしょう。
ミルがない場合には、すり鉢を使って“お米”を細かくすりおろしても良いとのこと。 1合のお米から150g程度の“米粉”を作ることができるのだとか。
“米粉”を使うと様々な食感のスイーツを作ることができるそうです。 “小麦粉”の代わりに“米粉”を使って、それぞれの食感や仕上がりの違いを楽しんでみるのはいかがでしょう。
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