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2014.10.24
新米をより美味しく!古米も新米みたいに美味しくする方法
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新米の季節です!手に入れた新米をさらに美味しくいただく方法、また古米を新米のようにおいしくする裏技をご紹介します。
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新米でも水量は変えない

新米だからといっておいしいわけではなく、実は米の本来の香りやうまみが感じられるのは収穫から3カ月たって熟成された頃だといいます。以下は、隅田屋商店(東京都墨田区)の五ツ星お米マイスター、片山真一さんのレクチャーより。
片山さんはまた、新米、古米問わず、米の外がしっかりして中がやわらかい「逆アルデンテ」の食感に炊くことを推奨されています。

土鍋や鋳物鍋で炊いて、新米ならではおこげを楽しむ

新米が手に入ったら、炊飯器を使わずに、土鍋や鋳物鍋で炊いておこげを楽しむのもよさそうです。

お米の管理も大切

今は、玄米の低温管理がしっかりしているので、古米でも新米に比べてそれほど味が落ちることはないそうです。ただしそれはあくまで玄米で保存されたものであって、古米に限らず白米に精米した段階で、どんどん味が落ちていってしまいます。
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古米をおいしくよみがえらせる方法

では、そんな味の落ちた古米をおいしくいただくには?まず備長炭でにおいを消すという方法があります。
一方、はちみつを入れるという方法もあるようです。

古米というとイメージがよくないですが、実は玄米の状態でしっかり管理されたものは味にさほど遜色がないというのは意外です。ふっくらした新米はそのままいただいておいしさをかみしめる一方で、カレーのごはんなどにはちょっと硬い古米を合せるなど、食べ方によって使い分けてもよさそうです。両方の米が出そろう限られた時期に、お米を選べるぜいたくを楽しんでみてください。
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