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2014.10.25
魚介や馬肉に「がんがん鍋」?北海道の鍋レシピ
鍋が美味しい季節です!和食ラボでは、全国のご当地鍋を紹介していきます。まずは北海道から。 オホーツクのミズダコや、カジカなどの珍しい魚、馬肉など、北海道の大自然が育んだご当地鍋料理とその特徴・レシピを紹介します。
北海道の鍋

水産庁長官賞も受賞したオホーツク名物「たこのしゃぶしゃぶ(たこしゃぶ)」

オホーツク海の名産である新鮮なミズダコを薄くスライスし、出汁にくぐらせていただく、贅沢な一品。平成元年には水産庁長官賞も受賞しています。

道南でポピュラーなホテイウオを使った「ゴッコ鍋」

七福神の布袋様に似ているホテイウオを、北海道では"ゴッコ"といい、特に道南では鍋物がポピュラー。あんこうに似た味を持つゴッコは、皮と身がぷりぷりで、コラーゲンをたっぷり摂れます。

別名「鍋こわし」ともいわれる「カジカ鍋」

見た目はグロテスクだけれど、おいしさには定評のある魚カジカ(鰍)。北海道ではこのカジカを使った鍋料理がよく食べられています。別名を「鍋こわし」といい、それは、鍋底をつついて壊してしまうほどおいしくて箸がすすむ、というたとえからきているそうです。

秋田出身者が伝えたといわれる馬肉を使った「なんこ鍋」

なんことは馬肉のこと。北海道が開拓された明治時代の屯田兵の入植の際に、北海道の炭鉱に移り住んだ秋田出身の人たちが伝えたといわれています。

かつて炭鉱町だった赤平で誕生した「ガンガン鍋」