Topsankaku世界に届けたい和食文化【発酵…
2014.12.26
世界に届けたい和食文化【発酵調味料編】
醤油、味噌、みりんに酒、日本には多くの発酵調味料があり、和食の基本とも言えます。
どうして日本で発酵食品が発達していったのか、歴史を探ってみます。
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どうして発酵させるとおいしくなるの?

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家庭でも作れる発酵食品といえば、漬け物。
野菜+塩+米ぬかで、美味しいぬか漬けが作れるのは、まさに発酵の力です。

縄文時代から使用されていた発酵調味料

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発酵調味料の歴史は古く、縄文時代からとのこと。この後さまざまな食品に応用されていきます。

弥生時代から、現代まで食べられ続けている発酵食品とは?

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朝ごはんの定番「納豆」が生まれたのは、なんと弥生時代というのだから驚きです。

仏教と共に伝えられた調味料

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仏教とともに中国から伝えられた醤油は、日本独自の製法で進化しました。 小麦と大豆、塩という世界中にあるシンプルな材料を、三種もの菌を駆使して醸造される醤油。 現代では世界中のスーパーマーケットに並び、愛される醤油は日本の繊細な味覚から産まれた賜物なのです。
世界各国で販売されるキッコーマンしょうゆは、各地の工場で生産され、日本人以外の従業員によって作られています。また、機械化が進んでおり、気候の異なる世界の様々な場所で、同じ味、品質のしょうゆを作ることが可能となっています。

日本の多様な発酵調味料

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正真正銘の日本オリジナル発酵食品とは

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今、世界中でブームとなっている「日本酒」。今でこそ科学的に酵母菌の働きが解明され、アメリカでも醸造されていますが、それ以前は杜氏の技のみを頼りに醸造されていたそうです。日本酒は、繊細な日本人の職人技が産んだ、正真正銘のオリジナル発酵食品なのです。和食の美味しさを支える発酵調味料、これからも大切に受け継いでいきたいですね。