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2014.08.12
本場“沖縄”の夏の味を楽しむ「ゴーヤチャンプル」レシピ
UPDATE:2016/8/18
“沖縄”を代表する家庭料理「ゴーヤチャンプル」。「ゴーヤ」の独特の苦みが良いアクセントになっていますよね。 今や、日本の夏の味と言えるほど全国に浸透している「ゴーヤチャンプル」の本場“沖縄”のレシピを紹介します。
和食lab

本場のゴーヤチャンプルに欠かせない材料① 疲労回復効果のある「ゴーヤ」

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本場の「ゴーヤチャンプル」を作るために必要不可欠な食材は、もちろん「ゴーヤ」!
「ゴーヤ」には疲労回復の効果が期待できるビタミンCがたっぷり含まれているそう。 「ゴーヤ」のビタミンCは加熱しても壊れにくいので、炒め物に使っても大丈夫なんだとか。
ビタミンCは動物性の食品と合わせると抗酸化力がアップするそうなので、「ゴーヤチャンプル」は疲労回復のためにピッタリの料理だと言うことができるかも。
ゴーヤの栄養を丸ごと摂ることのできる「実は栄養価がすごかった!ゴーヤの「わた」&「種」を使った和食レシピ」も参考にしてみてください。

本場のゴーヤチャンプルに欠かせない材料② しっかりした食べ応えの「島豆腐」

持ち上げても崩れない硬さとずっしりとした重さが特徴の「島豆腐」。 「島豆腐」は一般的な豆腐とは異なる作り方をされているんだとか。
一般的な豆腐は大豆を煮てから絞っていますが、「島豆腐」は大豆を絞ってから煮る“生しぼり法”で作られているそう。 にがりを加えて固める際に重さをかけるため、硬い食感の豆腐に仕上がるとのこと。
また、水分が少ない「島豆腐」には栄養が凝縮されているんだとか。 カルシウムやビタミン、鉄分などがたっぷりと詰まっているので、食事に取り入れたい食材ですね。 ただし、カロリーや脂質も高いので食べ過ぎには注意が必要かも。

本場のゴーヤチャンプルに欠かせない材料③ うま味たっぷり「ポークランチョンミート」

沖縄で「ポーク」と言えば、豚肉のことではなく「ポークランチョンミート」を指すんだとか。 スパムなど缶詰に入った「ポークランチョンミート」は、沖縄のどの家庭でも常備しているとのこと。
ハムやベーコンとは異なる食感や味わいが楽しめる「ポークランチョンミート」は、「ゴーヤチャンプル」などの炒め物やおにぎりなど、沖縄の食卓に欠かせないもののようです。
その中でもスタンダードな食べ方は「ポーク玉子」なんだとか。
●朝食にピッタリ「ポーク玉子」
玉子焼きを作って、こんがりと焼いた「ポーク」を添えたら完成! 卵はお好みでオムレツやスクランブルエッグ、目玉焼きにしても良いとのこと。
「ポーク」から脂が出るので、フライパンに油を引かなくてもOK。 脂分が気になる場合は「ポーク」をサッと湯通ししてから焼くのが良いんだとか。

シンプルだけど美味しい!本場の「ゴーヤチャンプル」レシピ

本場“沖縄”の「ゴーヤチャンプル」に欠かせない3つの材料を使ったレシピを紹介します。 使う野菜はシンプルに「ゴーヤ」だけ。沖縄素材の味がしっかりと楽しめます。
だしを加えて炒めることで、「ゴーヤ」がしっとりとして美味しさがアップ。 「島豆腐」を崩しながら加えるのもポイントです。出来上がったらかつお節をたっぷりとかけて食べましょう。

知ってるようで知らない「チャンプル(チャンプルー)」の意味とは?

「チャンプル(チャンプルー)」とは、沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味なんだとか。 基本的に、豆腐と様々な食材を混ぜて炒めた料理のことを指すとのこと。
沖縄の炒め物には「イリチー」と呼ばれる料理もありますが、「イリチー」は炒め物全般を指す呼び名だそうです。
最近では沖縄以外の地域でも手に入りやすくなった「ゴーヤ」などの沖縄食材。
ビタミンCたっぷりの夏野菜「ゴーヤ」や、カルシウム・ビタミンB1・B2が詰まった「島豆腐」、味わい深くて食べ応えのある「ポークランチョンミート」を使った沖縄の味「ゴーヤチャンプル」を食べて、夏を満喫してみてはいかがでしょう。