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2014.11.24
肉の代わりにヘルシーな「お麩」を使った和食アレンジレシピ
UPDATE:2016/8/8
メインの食材としてのイメージはあまり無い「お麩」ですが、様々な料理に使うことができるんだとか。 今回はお肉の代わりに「お麩」を使って作る絶品和食レシピを紹介します。
和食lab

「お麩」の種類

「お麩」には多くの種類があるのを知ってますか? 全国各地に様々な形の「お麩」がありますが、大きく分類すると3種類に分けることができるそうです。
小麦粉に水を加えて練ったものから“グルテン”と呼ばれるたんぱく質だけを取り出したものが「お麩」の原型。 これを焼くと「焼き麩」、蒸したり茹でたりすると「生麩」、揚げると「揚げ麩」ができあがるのだとか。
肉を禁じられていた修行僧たちの食事に使われていたことから、精進料理で肉の代用品となった「お麩」。 手軽に使える食材なので、私たちの食卓にも積極的に取り入れてみると良いかもしれません。

食べ応えバツグン!「お麩じゃが」

肉を使わずに「お麩」を入れてヘルシーに仕上げた肉じゃが。 「車麩(くるまふ)」は食べ応えがあるので、肉が入っていなくても満足感を得ることができるんだとか。 落とし蓋をしてしっかりと煮込むと◎
できたてを食べるのも美味しいですが、一度、冷ましたほうが味がなじむそう。 たっぷりと作り置きをして、お弁当のおかずなどにしても良いかも。

ジューシーに仕上がる「車麩(くるまふ)の唐揚げ」

「お麩」を使った唐揚げは鶏肉を使った唐揚げと同じように、「外はカリッと中はジューシー」に仕上がるとのこと。
厚みのある「車麩」を使って作るのがオススメとのこと。 漬け汁が「車麩」の中までしっかりと染み込んで、美味しさがアップするようです。

あっという間にできちゃう「麩と卵のふわとろ丼」

「お麩」を使った親子丼風メニューです。 「お麩」が煮汁をたっぷりと含んでふっくらとしたら火を止めてOK。とき卵を加えて余熱で調理しましょう。
味の含みを良くするために、厚みのあるフカフカの「お麩」を使うのがポイントなんだそう。 「お麩」はすぐに煮ることができるので、時間のないときや帰りが遅くなったときのご飯に役立ちます。

フワフワ食感の「お麩のみ焼き」

肉を入れず、さらに小麦粉を減らしてカロリーダウンができる「お麩」を使ったお好み焼きは、フワフワの食感に仕上がるんだとか。
「お麩」ならではのやわらかさが楽しめる一品に。 長ねぎの代わりに“きゃべつ”や“もやし”を加えて作るのもオススメなんだとか。

【番外編】生麩の作り方

茹でたり蒸したりして作る「生麩」は自宅で手作りすることができるとのこと。 強力粉からグルテンだけを取り出した、もちもちとした独特の食感が病みつきになりそうです。
保存期間は冷蔵庫で1~2日間とのこと。 そのまま刺身のように食べても、煮たり焼いたり調理しても美味しく食べることができるとか。 「焼き麩」とはまた違う「生麩」の魅力も楽しんでみるのも良いかもしれません。
お肉の代用品として使える上にたんぱく質を補うことができる「お麩」は、常備しておくと便利な食材。 ヘルシーでたんぱく質豊富な「お麩」を使って、様々な料理にチャレンジしてみるのはいかがでしょう。
食事だけでなくデザートにも活用できるので、「かわいいデザインも登場!スイーツにもなる「麩」活用術」も参考にしてみてください。
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