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2014.07.30
日本が誇るべきはカルチャー?食のクールジャパンを世界に!
今や、日本のカルチャーが世界で注目を浴び、政府でも「クールジャパン」を掲げ、カルチャーだけでなく食文化や伝統を海外へと積極的に発信している日本。そして国内からだけでなく海外でも日本の良さを広めていこうという活動が行われています。
和食lab

クールジャパンとは、どこから来た言葉なのか

インターネットで世界が繋がっている今日、日本にしかないポップカルチャーが世界市場を動かすきっかけにまでになりました。

フランスの若者から始まったジャパンエキスポ、今では観客動員数20万人のイベントに!

今年は神楽坂の芸者が開幕に華を添える

当初は4日間の開催が5日間に延長されるという盛況ぶり。 今年で15周年ということで『千と千尋の神隠し』、『ハウルの動く城』、『コクリコ坂から』、『風立ちぬ』など、数々の傑作アニメを手掛けたアニメーターで、映画監督の高坂希太郎さんが名誉ゲストとして招待され、さらにイベントを盛り上げました。
さらに、8月には場所をアメリカに移し、第2回ジャパンエキスポUSAが8月22日~8月24日までサンフランシスコ国際空港にほど近いシリコンバレーエリアのサンマテオ・イベントセンターで行われます。

無形文化遺産に登録されたのを機に海外が注目した和食

なぜ、日本食が人気なのか?
一汁三菜のバランスの摂れた和食が海外でファンを生み、現地発の和食を提供する店が増えています。

今、最も注目されているもの、それは「BENTO(弁当)」

中でも外国人が最も興味を示したのが「BENTO」。イギリスのBBCが、日本の幼稚園に訪れたとき、子供たちが食べていたお弁当を取材。キャラクターを模したカラフルなお弁当が取り上げられました。

日本を訪れた外国人は、スーパーで販売されているお弁当の種類の多さに驚き、感動するのだとか。
海外でキャラ弁作りが流行ったり、外国人向けのお弁当レシピ本が発売されるなど、弁当ブームの勢いは止まりません。

インターネットで情報がすぐに得られる現代、最近では日本語が話せないのに日本の歌が歌える外国人や、漫画やアニメをきっかけに、日本語を覚える学生もいます。
この空前のポップカルチャーと日本食ブームによって、私たち日本人は、改めて日本文化の良さを再認識するきっかけになったと言えます。
今後はこれをきっかけに、日本の技術や伝統も外国人にとってもっと身近なものになって欲しいですね。
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