Topsankaku手作りに挑戦!お正月気分を味…
2014.12.13
手作りに挑戦!お正月気分を味わうおせち【基本のレシピ】
「今年のおせちは手作りで」と思っている方、いざ作るとなると、個々のレシピもさることながら、いったい何を作ったらいいのか迷いますよね。そこで、今回は、簡単にできるオーソドックスな6つのおせちをピックアップし、基本のレシピを紹介します。
おせち

豊年豊作の願いを込めて「田作り」

「黒豆」「数の子」と一緒に、祝い肴三種と呼ばれ、この3つが揃えばおせちの形が整うといわれています。片口いわしを冬の風にあてて乾燥させたごまめは、かつて田の肥料にもしたことから「田作り」とも呼ばれています。「五万米(ごまめ)」の文字をあて、豊年豊作の願いを込めています。今回は、おつまみにも最適なくるみ入りのレシピを紹介します。
くるみ入りごまめ

まめ(勤勉)に、過ごせますように「黒豆」

勤勉に過ごせるようにという願いが込められた「黒豆」。祝い肴三種の一種で、関東では、「しわが寄るまで元気で働けるように」と、あえて煮上げるのだそう。
黒豆

子孫繁栄の縁起物「数の子」

言わずと知れた子孫繁栄の縁起物。こちらも祝い肴三種の一種です。オーソドックスな数の子のみに加え、枝豆で色を添えてもいいですね。
・基本の作り方
数の子
・枝豆入り
数の子(枝豆入り)

お金が入る「栗きんとん」

おせちの黄金色のきんとんは「金が入る」という縁起かつぎ。「金団」と書き、財宝という意味があります。今回は、「基本のレシピ」と「レンジで簡単レシピ」の2種を紹介します。
・基本のレシピ
芋きんとん
・レンジで簡単レシピ
栗きんとん

不老長寿の願いを込めて「昆布巻き」

昆布は「養老昆布(よろこぶ)」に通じ、不老長寿の意味があります。
昆布巻き

家の土台がしっかりとするように「たたきごぼう」

根づく野菜であることから家の土台がしっかりとするようにという願いを込められた「たたきごぼう」。ごまとしょうゆで香ばしく仕上げます。
たたきごぼう
一見、手間暇がかかるように感じる「おせち」ですが、それぞれのレシピは意外とシンプル。お重に詰めることを考えると、いろんな種類を作らないと…という気持ちになるかもしれませんが、初めての方は、市販品を活用しながら、1~2品手作りしてみては?