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2014.12.08
本物そっくり!ゆでたまごやイクラなどの「もどき食品」の技術がすごい
「もどき食品」と言われる食べ物があるのはご存知ですか?味や見た目を本物そっくりに似せて作った食品のことを指しますが、その完成度の高さは、一見本物と見分けがつかないほど。その制作過程には驚くべき技術が使われています。こんなものまで?と関心せずにはいられない「もどき食品」の世界を紹介します。実は知らずに食べているかも!?
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まるで金太郎飴のような長いゆで卵!「ロングエッグ」

スーパーなどでは見かけませんが、日本では業務用として出回っているようです。コンビニのサラダやお店でラーメンを食べる時には、ゆで卵に注目してみて。

もどき食品の王様!「人造イクラ」

以外と簡単?人造いくらの作り方

中学や高校の実験レベルで作れちゃいそうな人造イクラ。以前、TVでもかなり話題になりました。最近は食品偽造問題もあって、巷にはあまり出回らなくなったそうです。

そのとろけ具合は本物を越えた?「アナログチーズ」

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ピザやハンバーガーで使われている“第3のチーズ”は、ナチュラルチーズが苦手な人にも食べやすく、味も好評。果たして本物のチーズに替わる存在になれるのか?

海外からも好評の日本のマヨネーズにも「もどき食品」がある

マヨネーズ
農林水産省のHPによると、マヨネーズの定義は下記。
この規格に当てはまらないマヨネーズ風の調味料は、「半固体状ドレッシング」に分類され、コンビニなどの食品に使われているのだそう。それにしても言われなければわからないほどそっくりな味ですよね。

材料の「西洋わさび」はわさびではない!?「チューブ入りわさび」

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お寿司には欠かせない「わさび」にも、精巧な「もどき食品」があったとは、以外と違いに気付かずに食している人、多いのではないでしょうか?

ちまたでは「ニセモノ食品」なんて汚名を貼られることもありますが、ここまで見た目や風味をそっくりに作る技術はすごいですよね。そんな商品が生まれた理由、便利に使われている現実などを、消費者として理解した上で、付き合っていけたらいいですね。