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2014.08.04
洋食の隠し味にも!?知られざる【しょうゆ】の力
和食の調味料として欠かせない「しょうゆ」ですが、世界を見渡せばいろいろな使い道があるよう。そこで、知られざるしょうゆの潜在能力についてまとめてみました。
しょうゆ

フランス料理の世界でもしょうゆは必需品

フランス料理
しょうゆは江戸時代、オランダ人によって長崎の出島から海を渡ってヨーロッパ輸出され、フランス宮廷にも持ち込まれました。
ルイ14世の宮廷料理人たちは、特にしょうゆが肉料理の味を引き立てることに着目しました。その伝統は、現在、ミシュランの三ツ星レストランのシェフたちが、隠し味にしょうゆをこぞって使っていることにも受け継がれています。

イタリア料理のミネストローネの隠し味にも

ミネストローネ
フランス料理だけではありません。イタリア料理のミネストローネの隠し味としても、しょうゆは活躍しています。

【しょうゆが隠し味のミネストローネのレシピ】

もこみちさんも、ミネストローネにはおしょうゆをプラスしているようです。 トマトソースとおしょうゆは相性が抜群のようです。

アラブの食卓にもしょうゆを使った料理が

さらに、サウジアラビア大使が考案した、しょうゆを使ったアラブ風の料理もあります。

デザートにもしょうゆは活用できる?

しょうゆは料理だけでなく、何とデザートにも使えるのです。たとえば、バニラアイスクリームにかけるしょうゆ。意外な組み合わせですが、相性がよく、バニラアイスが和風テイストになると評判のようです。
その評判を聞きつけてか、商品まで開発されているほど。

アイスクリーム専用しょうゆも登場


冷奴にかけたり、煮物に加えたりといったスタンダードな使い道のほかに、驚くほどたくさんの使い道があるしょうゆ。特に日本のしょうゆは昔から品質の高さが評価され、フランス料理にも使われている調味料だったことは誇らしくもありますね。先入観をなくせば、デザートにもいろいろ活用できそうです。ぜひしょうゆの多彩な使用法に目を向けてみてください。