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2015.01.30
元祖の味を食べてみたい!日本の五大丼発祥の店
牛丼、カツ丼、親子丼…丼は、和食の原点「米食」を代表する料理ですよね。世界中で愛され始めた「丼」の文化。そもそも日本人って、いつから「丼」を食べていたのでしょうか?そのルーツとも言える元祖のお店を訪ねてみましょう!
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丼の由来

丼の歴史は思いのほか浅く、江戸後期から普及したようです。

江戸時代「うな丼」

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うなぎを冷まさない工夫から生まれた、うな丼。一方、うな重の歴史はもう少し新しく、昭和生まれとのこと。

江戸時代「天丼」

天丼の元祖の店は、諸説ありこれといってはっきりした情報は存在しないようですが、天麩羅屋として最も古い歴史を誇るのが、浅草・三定さんです。
はみ出るほどのボリューム満点の天丼は、丼ものの中でも古株です。伝統の一杯を是非お試しあれ。

明治時代「牛丼」

牛丼の元祖は、おなじみ「吉野家」。当初、味付けの違いには驚きです。

明治時代「親子丼」

明治時代に発明された親子丼の発祥は人形町「玉ひで」さん。今も人形町で人気のお店です。

大正時代「かつ丼」

学生街・早稲田で生まれたというカツ丼。余り物が功を奏して今では大人気メニューに。

江戸時代に魚介類を使った、天丼やうな丼から始まり、肉料理の普及により牛丼、親子丼へと、現代では様々なバリエーションが増え続ける日本のソウルフード丼。この機会に伝統の味に舌鼓を打ってみては?
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