Topsankaku和食の研究sankaku朝からポカポカ習慣始めよう!…
2015.01.20
朝からポカポカ習慣始めよう!体を温める和食レシピ
寒い日が続くと朝早く布団から出るのが億劫になり、その結果、朝食を抜いたり、簡単に済ませてしまいがち。それだと、冷え性の方にとっては更に悪循環。冷え性対策の基本は、朝食をきちんと摂ること!今回は、体を温めると言われている食材を使った和食の朝ごはんを5つ紹介します。
写真AC

“温朝食”にするメリットとは

ただ単に体が温まるだけではなく、内臓に働きかけて元気に過ごすことが出来るそうです。では、体を温めるおすすめの食材は?

辛み成分が血行促進に「ねぎ」

「ねぎ」に含まれるアリシンは辛み成分と言われるもので、血行促進などの効果が期待できます。10分くらい水にさらしてから水気を切るとシャキッとした食感は残しつつ、辛みがマイルドになるのでおすすめです。
写真AC

冷え対策や消化機能の促進にも「しょうが」

殺菌作用や臭いとりにも効果的と言われている「しょうが」。生のまま食べると風邪予防に、加熱すると血行促進効果をアップするそうです。皮を良く洗って皮のままみじん切りにしたり、すりおろして調理しましょう。
写真AC

女性に嬉しい大豆イソフラボンが豊富「黒豆」

「黒豆」の黒色はポリフェノールの一種のアントシアニンで、視力回復効果や血液サラサラ効果もあるのだとか。女性特有の更年期障害や生理不順などの改善にも期待できます。
写真AC

若返りや便秘解消にも「ごぼう」

食物繊維が豊富な「ごぼう」は腸を刺激してコレステロールの低下や便秘解消に役立ちます。朝の情報番組「あさイチ」によれば、極力皮を剥かず、水にさらさない方が抗酸化力が活かせるそうです。
写真AC

血行促進に期待「にら、ねぎ、しょうがの体ぽかぽか梅雑炊」

ねぎ・しょうが・にらは全て体を温める食材と言われています。梅干しの酸味がアクセントになり、寒くて背中も丸くなりがちな冬の朝もシャキッと目覚めることが出来るかもしれません。もやしや大根の細切りをプラスするのもおすすめです。

すっきり目覚める辛みスープ「精進料理ちょい辛利久汁 * 赤だし味噌仕立て」

食物繊維たっぷりのこんにゃくや、代謝を活性化させむくみ防止効果のあるイソチオシアネートが豊富な大根など、たくさんの食材を使用した「精進料理ちょい辛利久汁 * 赤だし味噌仕立て」。ごろごろ食感の大豆も入って食べごたえ十分な温レシピです。

甘辛味がクセになる「じゃこ風味ふりかけ」

繊維質なごぼうは、小さくカットして食べやすく。香ばしいじゃこと合わせて手軽ふりかけを楽しんで。
KIKKOMAN

少量でも満腹感を得られる「黒豆ときびの炊き込みご飯」

アントシアニンやサポニンを含む「黒豆」は、脂肪をつきにくくしたり、代謝を良く効果があることでダイエットとして取り入れている人もいるようです。ビタミンやミネラルのあるきびと合わせて美肌効果も期待できます。

「万能ねぎの酢みそあえ」

低カロリーで消化するまでに時間がかかるタコはダイエットに最適。冷えを解消する味噌とねぎで朝からポカポカに。

かえって逆効果だった!?冷えをとる抑えておくべきポイントとは

女性はもちろん、男性も悩ませる冷え。運動で働きかけるのも良いですが、紹介した食材やレシピを参考に冬の温めケアをはじめてみてはいかがでしょうか?