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2015.02.06
保存食にオススメ! 定番和食の冷凍術
UPDATE:2016/11/18
料理が余ってしまった時などに便利な冷凍庫。 冷蔵保存で日持ちする料理も多いですが、冷凍することでさらに長期保存が可能になるものもあるそうです。 そこで今回は冷凍保存できるオススメの和食と、冷凍すると味わいが損なわれてしまう冷凍NG和食を紹介します。
和食lab

冷凍保存向きの料理①「かぼちゃの煮物」

「かぼちゃの煮物」は冷凍にオススメの料理とのこと。 多めに作って冷凍保存しておくと、お弁当のおかずとして使うことも出来るそうです。 使いやすい量で小分けにして保存すると良いのだとか。
冷凍保存をするときは、“日本かぼちゃ”を使うよりも、水分の少ない“西洋かぼちゃ”を使うと良いそうです。
「かぼちゃの煮物」のレシピは「そのまま冷凍保存もできる!かぼちゃを使った煮物レシピ」を参考にしてみてください。

冷凍保存向きの料理②「ひじきの煮物」

「ひじきの煮物」は、冷蔵保存でも日持ちする作り置きに便利な料理ですが、冷凍保存も可能なのだとか。 冷凍する場合はアルミカップなどに入れて小分けにしておくと良いとのこと。 凍った状態で弁当箱に詰めるだけで、自然解凍されるそうです。
「ひじきの煮物」を作るときには、煮汁がなくなるまで煮切ると良いとのこと。 水分の残りが多いと保存期間が短くなってしまうそうです。
・「ひじきの煮物」のレシピ
落し蓋をして10分ほど煮込んだら、蓋を取って水気が無くなるまで煮詰めましょう。 完成したら保存容器に入れ、粗熱が取れてから冷蔵庫に入れるのがポイントなのだとか。

冷凍保存向きの料理③「牛丼の具」

『きょうの料理』(NHK)で紹介された、料理研究家の舘野鏡子さんの冷凍できる「牛丼の具」のレシピ。 作り置きしておくと、お手軽に「牛丼」を楽しむことができるそうです。 しょうゆや砂糖の量は好みに合わせて加減してみると良いかもしれません。
「牛丼の具」は解凍して「牛丼」を作るほかに、お弁当のおかずにしても良いそうです。 お弁当に入れる場合は、溶き卵を加えて「卵とじ丼」にするのもオススメなのだとか。 「うどん」に乗せる具にしたり、じゃがいもを加えて「肉じゃが」にしても美味しく食べることができるとのこと。

冷凍保存向きの料理④「和菓子」

“もなか”や“カステラ”、“どら焼き”などの「和菓子」は冷蔵保存には不向きとのことですが、冷凍保存は可能なのだとか。 小分けにしてラップなどで包んでから冷凍すると良いそうです。 “もなか”など崩れやすい「和菓子」は密封容器に入れて保存しましょう。
冷凍した「和菓子」を食べる時は、常温で自然解凍すると良いそうです。 再冷凍すると味が落ちてしまうので、解凍後は出来るだけ早く食べましょう。

冷凍NGの料理①「肉じゃが」

和食の定番である「肉じゃが」ですが、冷凍には不向きの料理なのだとか。 “じゃがいも”や“しらたき”は、冷凍すると食感が損なわれてしまうそうです。
「肉じゃが」をたくさん作って冷凍したい場合は“しらたき”を取り除き、“じゃがいも”はマッシュポテトのように潰してから冷凍保存すると良いそうです。

冷凍保存NG料理②「卵焼き」

朝食やお弁当に欠かせない「卵焼き」も冷凍する際には注意が必要なのだとか。 解凍したときに水っぽさやパサつきが出てしまうようです。
「卵焼き」を冷凍保存したい場合は解凍した時に水分が抜けないよう、“片栗粉”を混ぜて焼くと良いのだとか。 卵2個に小さじ1ほどの“片栗粉”を加えるそうです。
“片栗粉”以外にも“マヨネーズ”を加えて焼き上げるのもオススメとのこと。
「マヨネーズ」を加えて焼く方法は「和食の定番「玉子焼き」をふんわり美味しく仕上げる裏技」を参考にしてみてください。
“かぼちゃ”や“ひじき”などの「煮物」は、お弁当にそのまま入れるだけで使える便利なお惣菜なので、まとめて作って冷凍しておくと良いそうです。 定番の料理も工夫次第で冷凍可能になるので、便利な冷凍術を使って様々な常備菜を用意してみてはいかがでしょう。